教育費作りの裏ワザ

子供の教育費を作るために活用できる保険は学資保険だけではありません。
まとまったお金があるので、一時払いで学資保険に加入しようとするなら、終身保険を使った方がより効率的にお金を貯めることができるのです。

どうすればよいかというと、子供の祖父母(50〜69歳)を被保険者として一時払い終身保険に加入するのです。
おじいちゃん・おばあちゃんもかわいい孫の教育費のために自分の名前を貸すことに対しては特に抵抗はないでしょうね。
それで子供の大学に入る時にその終身保険を解約すればいいのです。
子供が0歳時に一時払い終身保険に入り18歳の時に解約すれば、受け取れる解約返戻金の返戻率※は、学資保険に加入して受け取れる祝金・満期保険金の返戻率よりも確実に多くなるでしょう。
つまり、たいていの学資保険よりもお金を増やせます。

ただし、この方法は子供の医療保障や親に万が一のことがあった場合の育英年金などは当然ありませんので、これらが付いた保障型の学資保険に入りたいという方には向いていません。
また、終身保険の保険料を一時払いではなくて月払いにするのでは、この方法は使えませんのでご注意を(保険料は一時払いが一番安いので一番返戻率が高くなります。しかし加入後に被保険者がすぐに亡くなった場合は結果的に損をしてしまいます)。

※返戻率とは支払った保険料の合計額に対する満期受取金や解約返戻金の割合のこと。

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